シャンプーで髪の仕上がりが変わるのはよくあることです。しかし使っているドライヤーでも髪の質感がとても変わるということを少し前に実感しました。先日私はとあるビジネスホテルに宿泊しに行きました。

ちょっとしたイベントがあり、往復で疲れるのが嫌だったためです。スキンケア用品やヘアケア用品は当然のように持参しました。ですがドライヤーは重いしかさばるので家に置いてきたのです。

ホテルに備え付けられていたのは、一応イオンが出る小型のものでした。一般的なホテルにありがちなハンドタイプです(勿論、高級な所だとそれなりのものを置いていますが)。このタイプのドライヤーらしく、風量が全く出ないのに驚きました。

私が使用しているパナソニックのナノケアのターボモードの半分以下の出力だったと思います。なので乾くのにも時間がかかり、非常に面倒なおもいをすることになりました。しかも驚いたのは、髪にいつものようなしっとりとしたまとまりが出ていなかったことです。

シャンプーは家にあるのをボトルに入れてきたし、しっかりとコンディショナーの後にヘアマスクもしました。なのにこの仕上がりの差は、ドライヤーの質によるものとしか考えられません。

設備に文句を言うのもスマートではありませんが、この時私は自分のいつも使っているドライヤーのハイスペックさを実感しました。数年経ってハイスペックドライヤーが安価に量産できるようになれば、ホテルのドライヤーの質も向上するのだろうかとふと気になりました。